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オイスタークィーンより

広島の瀬戸内海でとれた新鮮な牡蠣を直接みなさまにお届けします。

ひとりでも多くのお客様に濃厚で風味豊かな牡蠣のおいしさを知ってもらうため日々手間ひまかけて養殖&販売しています。

ぜひ当店の牡蠣をご自宅用にはもちろん、ご贈答用にもご利用ください。


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かき生産工程のご紹介

かきが幼生から成長し、収穫できるまでにはこまめな世話が欠かせません。かきの養殖の流れを簡単にご紹介します。

牡蠣の採苗器作り

6月頃にかきの幼生を付着させる採苗器(さいびょうき)をつくる作業を行います。ホタテ貝の中央に針金が通る穴を空け、作った針金に通していきます。この時、2センチくらいの短い管をホタテ貝と交互に通していきます。


採苗器を種場へ投入

採苗器をかきの幼生がよく採れる「種場」と呼ばれる漁場の筏(いかだ)に吊るします。かきは7月から8月に産卵期を迎えます。海中で卵から孵った幼生は、約一週間から二週間の短い間、海中を浮遊します。


採苗後約2週間の牡蠣

海水に浮遊するかきの幼生は、採苗器に付着します。ホタテ貝に付いている小さな点が、採苗後約2週間たった「小さなかき」達です。


牡蠣の抑制場

採取したかきの種は、採苗連のまま、沿岸にある抑制場と言われる場所に移動し、抑制棚に吊るします。ここは、干潮時には海水から出て、満潮時には全て海水に浸かる干潟です。生命力の強いかきを作るためと、その後の成長を促すために行います。


牡蠣の通し替え作業

段々と大きく成長するかきにとって、2センチの管では狭くなります。そのため、海に浮かべた「やかた船」の上で21センチの長い管に通し替える作業を行います。この作業を「通し替え」と言います。


牡蠣の垂下連

まだ成長段階のかき。このかきが連なったものを「垂下連(すいかれん)」と呼びます。間に見えるのが「通し替え」を行った21センチの管。かきはこの管が見えなくなるほど、まだまだ成長していきます。


牡蠣の手提げ作業

夏の暑い盛り、海水温は水深によって随分違います。夏の表層の高水温を避けるために、3メートルから5メートルの針金を垂下連に継ぎ足し、かきをより深く沈めます。この作業は全て手作業です。筏の上に足を踏ん張り、かきのたくさん付いた垂下連をしっかり持ち、新たな針金をつないで筏にくくり直します。


牡蠣の手上げ作業

9月ごろ、深い位置まで下げていたかきを引き上げ、つなぎ足した針金を取り除き、もとの深さにつなぎ直します。かき船についたクレーンで重い垂下連を引き上げます。かきの重さでかき船が傾くほどです。


牡蠣いかだの移動

成長段階のかきを、餌となるプランクトンの多い「身入り漁場」と呼ばれる海域へ筏ごと移動します。船に筏をくくりつけ、慎重に移動させます。 また、台風が近づくと比較的波の影響を受けない非難場所へ筏を移動して、大切なかきを守ります。


宮島沖牡蠣いかだ

いよいよ収穫ができる季節になると、かきの水揚げをするため、早朝の海へ出港します。


牡蠣の水揚げ

クレーンでかきのたくさん付いた垂下連を水揚げします。垂下連の長さは約10メートルにもなります。一連ずつ針金を切り、重く連なったかきを落としていきます。慣れた人でも緊張が伴う作業です。


牡蠣船

水揚げしたかきは、すぐに陸の作業場へ運びます。